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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

「自分は何者で、何ができる」と問うこと……

 おはようございます。

 もう冬みたいに寒いので、ラジオ体操に行くのにも手袋が必要です。いえ、まだしていませんけれど。(^_^;)

 

 

 誰でも「これでいいのか」とか「なにをできるのか」と、悩むと思います。若い時は特に。

 ぼくの場合は16歳から工場で働いたので、何ができるんだろうと、いつも思っていました。自分の境遇が嫌で嫌でしかたなかったのです。かといって、働かなければどうしようもない。

 寮にいたので独りでした。相談する人もいなかったし。

 今から50年も前の昔の話だから、みんながそうで、小さな工場の労働者だったのです。

 

 ぼくは、つげ義春が好きなんですが、この漫画が好きです。

konomanga.jp

 ここに描かれているような時代でした。

 

 また、このサイトの方の、つげ義春分析に共感し学ぶものがありました。(感謝)

「つげ義春の青春

 

 

 貧乏であっても……そこから身を立てる、松下幸之助みたいな生き方ができる人もいるでしょう。でも、多くの人は底辺でくすぶり続けるのではないか、と思うのです。

 

 社会で、自分の思うような人生を歩める、作れる人は、少数だと思うのです。だからこそ、それはすごい。

 

 

 今、自己啓発本などが流行るのも、そういう時代だということなのでしょう。ただ、書いてある通りにしたからといって誰でも成功することなんてない。特に「思考は実現化する」みたいな本があるけれど、心理学的に特殊なことを一般化しているような気がするのです。

 成功のマニュアルを知ったからといって、誰でも成功するとは限らない。

 

 それと同じように、ぼくが「自分が何者で、なにをするのが正解なのか?」と問い続けて、答えを得たとしても、それが意味があるのは社会的に成功したという結果になったときでしょう。考えているだけでは何もなしていないのと同じです。

 

 でも、考え続けることに意味があるかも知れない。

 そんな気もするのです……

 

 

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 詩のカードからです。

 

【世界を暗号と捉える】

san-sai.hatenadiary.jp

で、書いた通りなのですが、簡単にいえば、

「現実をなにかのメタファー(暗号)として捉える」ということ。

 

 詩の歴史に、象徴主義というのがありますが、そういう捉え方といえるのかも知れません。

 

 

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。