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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

パリの同時多発テロに思う

 おはようございます。

 大阪は昨日から断続的に雨が降り続いています。夜中に降りだして、今朝も雨。こういう世界中を濡らしてしまうようなことがあってもいい……

 

 昨日の朝は、熊本県薩摩半島西方沖で地震があり、ニュースは津波の報道で塗りつぶされていたんですが……フランスのパリの連続爆破テロが起こりました。

――ぼくはラジオしかないのでそんなに釘付けというわけでもなかったんですが、テレビは一日中、そのニュースを流し続けていたと思います。

 今朝も同じ所で地震があり、余震は続いているようです。

 

【パリ同時多発テロ】「イスラム国」が犯行声明 死者130人に 仏大統領、第二次大戦以来の非常事態を宣言(1/2ページ) - 産経ニュース

 

【パリ同時多発テロ】「犯人による強い政治的メッセージ」「仏社会へのイスラム教徒の抵抗、背景に」 渡邊啓貴・東京外大国際関係研究所所長 - 産経ニュース

 

  憎しみは連鎖します。犯行声明にあるように、フランスの空爆が直接の原因でしょう。空爆も戦争も、その中東の地で殺される庶民にとっては理不尽なことです。テロもパリの普通の人の生活の場を戦場にしてしまうので理不尽です。

 

 憎しみは連鎖するでしょう。イスラム教徒は憎悪され、偏見の目で見られる。ヨーロッパの中東やアフリカからの移民は、これまでも問題視されているので排除されるようになるでしょう。

 

 憎しみの連鎖で犠牲になる人は、ヨーロッパでも、中東でも、主張することができない庶民です。

 犠牲者を悼まないといけない……(けっして日本にも関係のないことではないので)

 

 昔、

 クラウゼヴィッツの「戦争論」

が論議された時代がありました。新左翼の闘争が行われていた頃です。クラウゼヴィッツが明確にしたことは「戦争も政治の延長」ということでした。

 

 一般に、戦争や紛争はどうしようもない情勢や政治の流れで、そういう結果がもたらされるとされますが……たぶん自然にそうなってしまうというものではないと思います。世界の外交の争いは、国益や利権をめぐってです。誰かが、利権のために、計画し操っていると思うのです。戦争を計画し、演出している者がいる。それが政治家であれ企業であれ、戦争屋であれテロ集団であれ……誰かが操っている。

 

 

 犠牲になるのはいつも庶民です。

 

 暴力の応酬は、悲しみしか生みません。

 

 どんな宗教も暴力を肯定しません。暴力を肯定する宗教はありません。(イスラム教徒を迫害することも、ISILも間違っています)

 

   …………          …………

 

 自分なりの仏教的な考えをしていくと……

 

実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以ってしたならば、ついに怨みの息むことがない。怨みをすててこそ息む。これは永遠の真理である。「ダンマパダ 5」

 が、思い浮かびますし、検索して出てきた、

 

仏教は戦争や暴力についてどのように考えているのでしょうか - 仏... - Yahoo!知恵袋

 

 の答えに賛同します。

 暴力や争いは止むところを知らないのです。

 

 えらそうな文章になってしまい、すみません。

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 詩のカード、です。

 

【詩とは何か――杉山平一「現代詩入門」から】

  • 詩は非日常的気分になったり、現実や常識から離れた気持にさせるもの。
  • 常識をくつ返す言葉の使い方 [メタファー]
  • 主題(テーマ)を具体的な動作や物に言い換える。
  • 新しい発見、見方、意外な意見。

 

[詩の対象]

 見過ごされる小さなものへの視線。限りなきものに詩はある。

 

[映画的手法]

  1. 枠を意識する。
  2. 分解と組み立て。遠いイメージを結びつける。
  3. 反対表現――→詩では比喩になる
  4. 同時進行の世界
  5. リフレインの魅力
  6. 視覚の拡大、伸長

    スローモーション

    遠近法

    時間の逆回転

 

 杉山平一さんのカードをまとめました。

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。