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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

感情に溺れるのはダメです (^^ゞ

 おはようございます。

 大阪は晴れて、いい天気になりました。全国的に「晴れ」のようです。自然の生き物ですよね、人は。空が晴れると気持ちがいい。

 

 ここ最近、社会のいろんなニュースに怒りを覚えたりしたので、よくないな、と思いました。感情に溺れるのはいいことじゃない。

 

 ぼくは「自分なりの仏教徒」だと思っているのですが、「ダンマパダ」という法句経の17章は「怒り」について書いてあります。

 

223 怒らないことによって怒りにうち勝て。善いことによって悪いことにうち勝て。わかち合うことによって物惜しみにうち勝て。真実によって虚言の人にうち勝て。

 この章は221~234の節が収められているのですが、「怒り」って人間の本性にひっついて離れないものなんだ、と思います。それでいろいろ分析されている。怒りを治めるのは重要なことなんだ。

 

232 ことばがむらむらするのを、まもり落ち着けよ。ことばについて慎んでおれ。語による悪い行ないを捨てて、語によって善行を行なえ。

 

232 心がむらむらするのを、まもり落ち着けよ。心について慎んでおれ。心による悪い行ないを捨てて、心によって善行を行なえ。

 

234 落ち着いて思慮ある人は身をつつしみ、ことばをつつしみ、心をつつしむ。このようにかれらは実によく己をまもっている。

      (真理のことば・咸興のことば 岩波文庫 302-1)

 

 昔から人の世は変わらないんだなと思います。大昔から、嘘も不誠実もあったし、それを克服する道もあった。修行もして、どうすればいいか探して……けっきょく、心なんだよな~と、なったと思う。そういう警句をまとめている。

 

 こういう本をたまに読むと落ち着きます。歳をとるごとに身にしみるというか……実感します。もう何十年も前に買った文庫本です。

 

 なにもできなくても、自分のことは自分でやろうと。

 

 世間とか社会が理不尽で、矛盾だらけなのは、そういうものだからでしょう。社会のシステムとか政治とかは、専門で責任を持つ、持ちたくてリーダーになった人が変えるでしょう。そりゃ、庶民の苦しみがなくなるほうに変えてくれたほうがいいのですが……ぼくらがやらなければいけないことは、自分のことです。自分が健康であることです。

 

「ぼくら」なんていったけれど……「ぼく」です、ぼくがぼくに責任を持たなくちゃ。

 

 

 ごめんなさい。今朝は、この文庫本を読んだという報告です。

 

 

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【詩の題材は自由!】

  • 身の回りから。普段の日常から。
  • 思ったことから――観念とか、事件についての思いとか。
  • 空想から
  • 物語でもいい。
  • ふと、思う、実験的な視点から見つけたもの。

 

 詩のテーマは自由です。

 むしろ、テーマにこだわらずにスケッチした方がいい。

 

 

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和な日でありますように。