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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

インターネットは便利なのですが……

 おはようございます。

 大阪は晴れていい天気なのですが、日曜日からお天気が崩れるみたいです。雨がふるかも。

 今週から、土曜、日曜にブログを書くのは止めます。以前のやり方に戻します。土曜と日曜はぼんやりと過ごすことにします。(^_^;)

 それと、詩のカードのメモをタイトルにするのは止めます。……大げさで恥ずかしいことだなあ、と気づいたので。

 

 ぼくは社会からの引きこもりで、歳もとっているし、基本的に大げさにするだけの価値はないと思っているんです。そんなに価値がある存在じゃないのです、社会に敵対したりはしないけれど……

 

 一日中、ネットサーフィンしているので、インターネットを、生きがい、とか趣味といったりしますが……

 ネットは便利です。

 検索すれば、知らなかったことが、すぐわかるし、知識も身につく。

 音楽も聴ければ、映画を見ることもできる。こんなに便利で、いいものはありません。旅のサイトを見れば、外国を旅している気持になれます。擬似現実=(バーチャルリアリティ)。

 哲学的にいえば……「自我の拡張」みたいな世界。なんといっていいか、自分の存在が膨張してなんでもできるような気分になれる。実際、買い物もできるし、なにかを申し込むことも簡単だ。自由自在に何でもできる感じがする。

 

 でも、気になっていることがあるんです。

 画面に向かっていると、なんでも操作ひとつでできるから自分が現実に何でもできる存在だって勘違いするんですね。自己中の世界なんだ、と思うんです。

 画面の向こう側には、「現実とつながっている他人がいる」のだ、ということがわからなくなる。画面だけを見て、操作していると、自己中心的な世界ですから、なんでも思い通りにできるような意識に陥る。

 

 それで、なにかのことで発言するときに、自分のことだけしか考えない。自分の言いたいことだけ言って、相手のことを考えなくなる。

 掲示板とかで、悪意に充ちたからかいや、揶揄、おちょくりや、暴言、そういうことを簡単にしてしまう結果になる――LINEでの仲間はずれ、ネット苛めなども――そうでなくても、自己中心的に他人に対応してしまう。パソコンはそういう機械なんです。そういう機能を持っている。他者を画面のキャラクターのひとつにしてしまう。

 

 ぼくは携帯も持っていないし、掲示板に書き込むこともありませんが……(65歳なので)……インターネットの便利さに巻き込まれることがないように、気をつけています。

 ついつい、自己中心の、相手が画面の向こうにいるのだ、ということを忘れてしまうような立場になってしまうことを恐れています。

 

 画面だけ見ていると、他の人の現実の世界とつながっているのだ、という意識が薄くなる。

 

 ぼくは人づきあいが苦手なので、ネットに接続することで助かっていますが……

 ブログでは、世間のつきあいでは言えないことも書き、考えを整理したりしていますので、個人的には生きがいになっています。自分の胸の内をブログで発信でき、読んでいただけるのに感謝しています。それはネットのいいところだと思います。そんなことはくだらない、たいして意味が無いと思う人もいると思いますが……それはそれで、ネットの在り方なので。

 

 すこしでもネットに接続する人の役に立てば、インターネットはいいものといえると思うのです。

 

 それでも……画面の向こうには他人がいて、ネットでのコミュニケーションは、世間のつきあい方となんら変わらない、人と人とのつきあいなのだ=礼儀正しくありたいな、と思うのです。そう想像した方がいいと思う。

 

 初期の頃に比べたら、インターネットの世界は成熟してきていると思うのですが…… ネットに限らず、ぼくらが当たり前に受け入れていることが、すごく変なことだったりするのは、よくあることなので……

 

 

 

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 詩のカードからです。

 

【「知的判断」ができるような表現をする】

 

  詩は「思い」を述べるもの、といわれている。

 ただ、感情の表白だけでは伝わらない、その「理由」がわかって、初めて共感できるということがある。

 他人が共感できるように……

「知的判断」、思いの理由がわかるような描き方、が必要です。

 

 

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 ではまた月曜日に。

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。