読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

作詩法  (詩のカードから)

  おはようございます。

 

  一昨日に「景気は回復しているのに、実質賃金が上がってない……」みたいなまとめサイトを読んだことを書いたんだけれど……

 経済の問題は、難しいとしかいえません。

 たとえば、こういう「金融政策」について書かれているサイトを読んで、政策については理解できるんだけれど、現実に当てはめて理論通りになるか、というと……そうならないみたいです。

 

「こうなるはずだったのに、そうならないなあ」という結果が多くて、そんなニュースを聞くと、庶民から見れば、机の上でなんかを拵えようとしてもうまくいかないのは当たり前、という気持ちになる。庶民が関心があるのは、物価が高くなるのか、安く手に入るかということだから――消費税を上げて物価が高くなれば(便乗値上げもあるし)、消費が冷え込むことになる。

 

 経済は、「需要と供給の関係」だって学校で教わった……

 上から目線で、供給の部分の政策をして需要を操ろうとしても、現実に消費がどうなるかを推理する力がなければ、政策の結果は出ず景気はよくならないでしょう。ぼくの稚拙な感想ですが。

 

 物価を上げればインフレになって、景気が上昇する、というのは理論、でしかない気がするのです。物価を上げるのが目標になるなんて、本末転倒のような気がする。

 物が売れなければ、企業の儲けもないでしょう。物が売れてこそ利益になるのでは。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

  ぼくもこういう素朴な疑問の持ち主です。すでに3年前にはこういう質問があったのですね。そしていま、景気が良くなっているというのはほんとうか、という疑心暗鬼の気持になっています。安倍首相が「景気がよくなっている」というのなら、ほんとうなんでしょう。庶民の実感ではないですが……

 統計から見ても経済が上向きなんでしょう。失業者も少なくなり、雇用が増え(非正規雇用が増えましたが)給料が上がり、生活は安定して豊かになりつつあるのでしょう。(庶民の実感ではないのですが)

 

 庶民が生きているところでの実感が大事だと思います。1000円や2000円、給料が増えたところで、買い物をするとき目につく食料品とかの物価が上がり、公共料金とかの節約できないところでの払う額が増えると、生活は、少しずつでも疲弊してきますから……実感で、「生活が苦しくなった」と思えば、消費が活発になるわけない、と思うのです。

 

 生活が苦しいという気持ちになっているのに、「経済は成長している。みんなが活躍できる社会を」というスローガンが心に響くわけがないじゃないですか。

 

 

 でも……経済政策を立案する人から見ると、

「庶民はいつも文句をいうからなあ……不平不満を、いつも持ちやがって……」

 と思われているかも。

 

 いっそ、消費税を廃止したり、公共料金は劇的に下げるような、庶民にとっては夢のような経済政策をしてみたらどうか!

 爆発的に景気が上昇し経済が成長するのでは (^^ゞ

 

 ぼく個人としては、庶民の一人でもない、ひきこもりの底辺なので、飢え死にしなければいいか、みたいな、社会の浮遊層なんですが……(^_^;)

 

 

 

 ひとりだと、ぼんやりと、そんなことを考えてしまいます。

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 詩のカードからです。

 

【作詩法】

  現場に立つ。

 そこで何が見えるか。

 

 見えるものを並べる。

 アクションと心理に分ける。

      ↓

 構成する。

 

 

 すべての詩人は、現場から発語していると思う。

      (宮沢賢治鈴木志郎康など……)

 

 観念的なテーマをいう詩も、具体的なイメージがなければダメ。

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。