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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

「生きのびろ、ことば」から 4

ネット詩 「ナルシスから離れだしたネット詩」 阿部嘉昭

P143に、

ネットを、境界のない、貧民のための出版フィールドと呼ぶことはできる。言葉を発射し無方向に当てることのできる現在最も手軽なツール

 と書いてあり、

  • 書くのに時間がかからない
  • 若年層によって書かれるポエムと呼ばれるもの
  • 日常を少し含みのある言葉に仕組んで、改行で心情をえがく

と、すこし批判的だ。

 批判の内容は、仲間意識で、緩い批評がなされている─────投稿者も、主宰者も、ポエムで満足している………ということらしい。ナルシシズムで、かばいあっている。紙に印刷された詩誌よりも、手軽な分、レベルが低い、という。

 

 ぼくは、詩を書きたいといっていながら、ネットに投稿される詩は、ちらっとしか読んだことがない。老人なので、感覚が合わないと思ったせいもある。

 ただ、詩のレベルが低いといっても、詩のようなものを書き投稿することで、仲間ができ、慰められるなら、いいではないか、とも思う。

 陶芸をする人が、すべて陶芸作家を目指すわけではなく、趣味程度でいいと考える人も居て、話し相手ができたらいいという人もいるように。

 

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 ただ、こういうネット詩にも、紙媒体に近いような、真摯に批評するサイトが出てきた(2008年9月時点で)、と書いてある。

現代詩フォーラム

文学極道

阿部嘉昭ファンサイト

 を、推薦している。

 現代詩手帖賞をとった人が関わって運営されているらしい。

 

 ブックマークしておいたのだが、ぼくは、まだ、詩を書く人たちがどんなことを書いているのか、を知るために、サイトを見て回るレベルに達していない、そう思っている。現在に置いてきぼりにされるだろうが。

 

 

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「詩人 ホームページ」で検索すると多くのサイトが出てくる。

 ネットで詩を読まないので、初めて読むサイトが多い。

 

 なぜなんだろう、詩は本で、詩集で読むものと決めていたのか。先入観か。

 詩を書くことの勉強中なので、そこまでの余裕がなかった………

 

 現代詩手帖は読まないし、ネットで詩を読むこともなく、詩に関連した情報も知らないとなると、偉そうに「詩を書きたい」なんていえないか。

 

 詩に近づくには、ネットという手軽なツールがある、と改めて認識したのです。それで今回、テーマにしました。

 

 

 また、来週に。

 金子光晴など借りてきているので、それらを読みます。では。