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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

村野四郎に興味があって

 村野四郎に興味がある。「新即物主義」という手法を知りたいと思っていて、「村野四郎」で検索して出てくるサイトを、朝から見ていた。たくさんの人が村野四郎について書いている。

 ウィキペディアの解説でどんな人かわかる。

近代詩再読 村野四郎」を読んだ。鋭い分析で───その手法がよく理解できた。ますます興味が湧いてきた。

(「伊藤静を偲ぶ」のサイトでも新即物主義について考察がなされています。)

 

「秋の犬」には泣いた。こんなに、孤独感を鮮烈なイメージに高めている詩があるだろうか。

 べつに何気ない行為を描いているのに、心に残った。

「詩って、こうでなければならない」と思った。

 たしかに「詩は、隠喩」なのだ。

 

  • 描くもの(対象)にとらわれていてはだめで、どう描くか、なのだ。自分がどう捉えたか、なのだ。それでこそ、現実を再構成できる。

ということを、学んだ………

  • 感情に溺れて、言葉を使ってはだめだ、ということ。
  • 現実から受けた違和感にしろ、(感情ではなく)その感覚をどう表現できるか、だと。

 

 

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 「詩人村野四郎」∥村野 四郎/[著]∥ネット武蔵野

「飢えた孔雀-父、村野四郎-」∥村野 晃一/著∥慶応義塾大学出版会

「村野四郎詩集(現代詩文庫 1028)」∥村野 四郎/著∥思潮社

    を、図書館に予約した。読もうと思う。

 

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 サイトで、意外と多く、村野四郎の詩が読めるので、すこし驚いた。

 好きな人が、多いのだろうか。

 

塀のむこう」(亡羊記)も、いい詩だ。すごいことをいっている。死と生を分けるものの境はほとんどない。

 

モダニスト 村野四郎」のサイトは、

「体操」という詩を詳しく分析している。よくわかる。詩って、こういう書き方をされていたのか! こう解釈できるのか! と思った。

 

村野四郎の身体詩

の見方も納得させられた。

 

 

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 村野四郎的な詩が、書けたらいいな、と思った時間でした。

 

 

 また、明日。