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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

杉山平一『現代詩入門』を読む 1

 杉山平一さんも「詩とはなにか」から書き始められています。

 ポール・ヴァレリーの定義
「散文は歩行であるが、詩は舞踏である」を紹介されています。踊ること自体が目的である。言葉を楽しむ。意味が伝達されて終わり、とならない。なんの意味かわからないが、言葉だけが、音楽のように元気づけてくれる。詩は言葉でつくる、言葉だけの世界。


 菅原克己の「マクシム」の詩をひかれて……


1 非日常的な気分になったり──現実や常識から離れた世界に生きる
          状態になることらしい、と。

2 (詩の言葉の使い方は)「間違っていなければならない」

       常識をくつがえす言葉の使い方

       メタファー

   これらによって日常を揺り動かす。

3 「詩ははみ出し落ちこぼれのものだ」と。

    引用されている詩人──シャルル・クロス、丸山薫中原中也、吉原幸子金子光晴富岡多恵子茨木のり子木坂涼

「環境でもこころでも、安定から、はみ出し落ちこぼれているとき、その抵抗から、詩は生まれてくる」

──深い意味のある言葉です。どうしようもない、せつなさみたいなものを、声に上げたい時、詩にならざるをえないんじゃないでしょうか。声に出すことで痛みに耐えられる……それしかなくて。




4 「世界は言葉である」


  名付ける。
  言葉にすることで、存在する。


……………     ……………     ……………     ……………


以上「詩の破壊力」の章の要約です。