日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

社会の底辺で生きて来て67歳になってしまいました。そこから見える風景や、読んだ本の感想や、ネット検索でわかったことなどを書きます。生きることは辛いこともありますが、何をしても生きて行ける。仏教を生きる支えにしているので、そのことも書きたいです。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝します。

詩の作り方のポイント

詩のつくりかたのポイント1───驚きは将に驚こうとしている心の状態だけに訪れる(吉本隆明

 ヴァレリーは「最初の1行を神が書き、2行目からは詩人が書く」といったそうです。

 詩人とは───見えないものも見る
        聞こえないものも聞く
                     存在らしい。


 詩を書く動機(モチベーション)

 見ているつもり、見ているはず、聞いているつもり、聞いているはず、の枠を外れたところから───インスピレーションが訪れる。
 吉本隆明さんにとっては───詩は、「将に驚こうとしている心の状態だけに訪れる」ものだったようです。




 詩の書き方

ひらめき、ときめき、輝き……なんでもいいのです。アンテナに飛びこんできたものを、まず言葉の順序など無視して書きとめる。それを神様からの言葉として印象深く書き記して、言葉の発酵を待つ

  (P107に図が書かれています)

【詩を書くときの気持ちの動きの順序】
     
    具象                 観念                       再具象
          
(見る……感じる……)  (書き表したい気持ちの中心を定める)  (素材をいちど、バラバラにする) 
                                              (主題にそって、組み立てなおす)
  素材(きっかけ)             主題                       表現の工夫



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【まとめ】                                                                                                      

1 最初から詩を作らなくていい。浮かんだ言葉を書き留めておく。

2 発酵するまで待つ。テーマは何か、と考える。

3 テーマが伝わるように、対象を描く表現を工夫する。(腕の見せどころ)