日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

底辺で生きてきて67歳になりますが、そこから見える風景や、読んだ本のまとめや、検索してわかったことなどを書きます。生きることは辛いですが、何をしても生きていけると思うのです。仏教を生きる支えにしているので、そのことも書きたいです。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝しています。

『だれでも詩人になれる本』

だれでも詩人になれる本

 このあいだ亡くなられたやなせたかしさんが書いた詩への入門書。

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 そこに、詩の罪として2つあげられています。

   1 自分だけ感動している罪
 
「自分の体験したことを素直に書いたにしても、その体験した感覚、意味は、自分にしかわからないので、自分は想像して、読んで酔うことができるのですが、他人には伝わらないのです」

「他人を酔わせ、感動してもらうためには、他人に伝えるユニークな視点、描写というのが必要です」



  2 他人に媚びる罪

「スタイルばかり気にして、流行や詩風に捉われる」



 こうも言っておられます。
「無心の状態が詩を書かせる」


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「美しい詩も、ミステリアスな詩も、革命の詩も、牧歌的な詩も、難解な詩も、すべて悪くありません。いくらか知的な喜びに満足があれば難解な詩もいいです。でもそれだけでは心が満たされない」