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66歳日々の呟き / 詩のようなもの    (*´・ω・)ノ。゜★・☆彡

下流老人の日記です。ずっと底辺で生きてきたので「世の中はなぜ、こうなのか?」と、疑問に思うことが多かった……それをネットで検索して調べたいと思います。リンクを貼らせていただくサイトの方には心から感謝します。 m(_ _)m

日米地位協定を考える…… / 「はる」

 おはようございます。いま、5時過ぎです。

 昨夜は雨が降り続いていたのですが、今朝はもう降っていません。曇り空で蒸し暑いですが……と、書いたら……いま、激しい雨が降ってきました。しばらく止みそうにありません。

 昨日、ラジオ体操の帰りに、「ツバメの巣があるよ」と教えてもらいました。民家の玄関の上に、泥で作られた巣がありました。子どもの頃、よく見たようなツバメの巣。懐かしい。電線の上で親が、集まっている人間を警戒して見ていました。卵があるのか……どんな動物の親でも、たいへんです。苦労します。

 

 

 一昨日、沖縄の暴行殺害事件を受けて、日米地位協定見直し要求のニュースが流れましたが……


 日米政府は「運用で対処したい」と考えているようです。改正するのは難しい……軍隊の活動に支障があるのか……他の国にアメリカの軍隊が進駐している方が異常なのですが。

 

 

 

 地位協定とは……

日米地位協定 - Wikipedia

 米兵が犯罪を犯した場合、日本側に被害が出ているのに裁判権がアメリカ軍側にあるのは不平等だと思います。

 

 要するに、アメリカ軍の〈特権〉なのでしょう。しかし、米軍が駐留している世界の他の国でも同じように行われているので、改正は難しいと予想されているのです。

 

 

 昨日もリンクを貼ったのですが、じっさい、米軍犯罪を統計で見ると、犯罪率は県民よりも少ないのです。

 こういう事件が起こると、基地を撤去しろという政治的なスローガンが声高に叫ばれるのですが、冷静に現実を考えることが大事だと思うのです。(この記事があるのは幸福実現党のサイトなので、思想的に偏っているともいえますが (^_^;) )

 

 昨日も書きましたが、米軍が撤退すると、沖縄に中国が乗り込んできます。それが世界の状況です。人民日報は沖縄独立を予定の計画として発表して記事にしているし、中国共産党はその工作もしているはずです。共産党の新聞に堂々と載せるということは、そういう路線でやるということです。

 南シナ海の軍事基地化を見てください。

 もう中国の海になっている……そのうち、日本のタンカーも通れなくなるでしょう。というより、軍事的な意味が大きい。それは東南アジアを中国の支配下に置いたのと同じことだからです。

 

 今までは沖縄の基地反対運動というのは、補助金を釣り上げるためにやっていると考えられていたのですが、ここに来て中国の沖縄独立工作活動と一体となった左翼の、日本とアメリカの同盟関係を分断するという目的が顕になっていると思います。

 

 これは考え過ぎだと思われますか?

 では、なぜ、中国は南シナ海で軍事的な衝突が起こるかもしれないのに、軍事基地を作り続けるのかを考えてみてください。中国のような独裁国家は、一度決めた政治路線を修正する民主的な方法を持たないので、他国と戦争して国が崩壊するかもしれない危険も無視して突き進むしかないのです。

 中国はという国は、昔から異民族に支配され王朝を変えるごとに、他国を侵略する覇権主義の国でした。事大主義で、国策として領土を拡張しようとすることで生き延びてきたのです。それを現代もやっているのでしょう。アメリカに、「グアムまでは中国ということで、太平洋を二分しよう」と堂々という国ですから。世界の外交の常識が通用しないのです。

 

 戦後71年間も平和の中で暮らしてきた日本人の意識は、世界の現状とだいぶずれている気がするのです。いわゆる平和ボケになっている。戦争のようなことは二度と嫌だ――その思いは正しいのですが……

 でも、紛争は起こるでしょう。中国が紛争に巻き込もうとしてくるからです。そして日本を支配しようとしてくる。国際情勢はシビアです。中東で戦争をしかければ、欧米がテロに巻き込まれる、それが現実です。日本人のジャーナリストも死んでいます。日本の国だけが平和であり続ける、なんて不可能です。世界はグローバルなんですから……リスクもメリットも、同じように受けるだろうと思うのです。

 

 

        *           *            *

 

 沖縄だけ、あるいはアジアだけ米軍犯罪が突出しているのかと疑問を感じました。それで検索したら、2012年の記事が出てきました。このサイトで世界での様子がわかります。

 もともと、軍隊というのは暴力的なシステム、組織なんですね。ともすれば、暴力が日常の意識のなかに浸透してしまう、そういう環境です。犯罪が発生しやすい組織なんです。軍隊の究極の目的は、敵を殺し、相手を殲滅することですから、当然といえます。特に社会の下層階層の出身者が多い海兵隊の犯罪が多いらしいです。これは沖縄でも海兵隊の犯罪が多いので、合っています。

 

 

 お伽話みたいなことを考えてしまいます……

 世界から戦争がなくなって、軍隊というような暴力の組織がなくなればいいのですが……世界はそうはならないでしょう。

 

 ぼくはこのサイトの記事を読み、心を動かされました。

 軍隊の本質がよくわかったのです。

 

 現実をすこしでも善い方向に進めるべきだと……思います。(リンクさせていただいて、ありがとうございます)

 

 

 人間というのは利害関係で動いています。(社会の現実がそうなっているので)

 それでそのストレスが〈暴力〉になって表れるのだと思います。

 人が、暴力を捨てて生きられるか、というのは永遠の課題のように思います。

 

 個人として、ガンジーが提唱したように〈非暴力・不服従〉の思想に生きることは可能でしょう。自分なりの仏教徒のぼくとしては……他人と手をつないで社会に訴えていくのも大事だと思いますが、まず、自分の生活を〈非暴力的〉なものに変えていけば……いつか社会も変わると思っています……

 

 こんな結論は、消極的過ぎるでしょうか? 意味がないでしょうか?

 

 

       ……           ……            ……

 

  なにも言葉が浮かばないので、ずっと昔に書いた詩らしきものを載せます。 桜の散る様子を歌ったものです。

 

 

 

  「はる」

 

あっ かぜ

じぶんのなか とおいこえ

つつみこみ おしえてくれる

あ きもちいいんだな

 

かぜ ふいて

やさしく なぜて

みんないっしょに

 

こうえんのべんちで

めをとじて

そう そのように

ねむってしまいそう

だれもしからない

 

はなびらは

ひらひらと

 

 

 ………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。

 また、30日に。