日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

社会の底辺で生きて来て67歳になってしまいました。そこから見える風景や、読んだ本の感想や、ネット検索でわかったことなどを書きます。生きることは辛いこともありますが、何をしても生きて行ける。仏教を生きる支えにしているので、そのことも書きたいです。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝します。

総選挙の結果 / 「紅葉」

 おはようございます。

 昨夜は衆議院総選挙の結果を聞くために、ずっとパソコンを見ていました。台風の影響で雨が降り続いていました。風も強かった。いま大阪は雨が小降りです。午後には晴れの予報が出ています。

 北海道は雪らしい。

 東北は雨でたいへんでしょう。ご無事で。

 

  

 

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www.nhk.or.jp


www.asahi.com

 

 

 

 立憲民主党が躍進しました。反安倍の受け皿になったようです。リベラルは強い。

 自民党は少し減ったぐらい。勝利ではないでしょう。

 希望の党で当選した人たちが、また、出て行って、〈リベラルの再結集〉をするのか、が注目されることです。

 自民党が維新や希望と連携して、憲法改正に進んでいくのか……これからの政局はまた複雑です。北朝鮮の情勢も年末までにどうなるか、はっきりしてくるでしょう。

 

 

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 政治にとって大事なことは政党が発表した公約を実行すること。言っていたことを〈ちゃんとやるか〉だと思うのです。

 

 各党の公約があります。

say-kurabe.jp

 

 いままで、選挙が 終わったら、約束が反故にされるようなことがありました。それでも庶民は抗議する方法がないのです。政治が無責任になるのは困ります。

 

 民主党政権が支持を失ったのも、公約が実現されないばかりか、公約になかった消費税を上げることを持ち出したからです。

president.jp

 それで信頼をなくし、民進党に名前を変えて偽装したのですが、あえなく崩壊してしまいました。希望の党立憲民主党に分かれました。だが、また看板を書き換えるか。

 

 各党が公約をどう実行するのか。

 次の選挙では、その採点をつけたい。言っているだけで、実行しなかった政党の候補者は落としましょう。

 少なくとも実行しようとしていた政党は、その努力を認めてもいいでしょう。

 候補者の人柄で選んだ場合は、その議員がどんな活動、行動をしたか、見極める。

 

 

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 この社会では、経済政策はいつも既得権を持つ者のためにある、と思います。

 社会のシステムとはそういうものです。集団を引っ張って行く者がいて、利権があって……その奪い合い。それが〈社会〉です。

 資本主義社会というのは経済中心です。

 経済界が考えることが優先され、資本家に都合がいいことを政治家が政策化する。

 それが悪い、といっているのではありません。社会体制がそうなのですから、しかたありません。

 資本主義社会ですから。経営者とか企業とかが中心になっていて動いている社会です。そうでなければ豊かな生活も保証されません。日本は高度な資本主義社会だから、苦労なく便利に暮らしていける。

 

 過労死があっても、めげずに、みんなが、なんとか働く。

 それに、サラリーマンも、新しい経営理論とか、働き方に関心を持って、どうすれば効率よく稼げたり、営業できたりするか、考えている。新しい知識に貪欲です。資本主義を少しでもよくしたい。そうでなければ、経営学の関係の本とか、〈どんな働き方をするか〉みたいな本は売れないでしょう。

 日本人は協調性があって、忠実に働きます。誰かのために働く。それはいいことなのです。

 自分は資本主義の欠点を指摘したりしますが、それは底辺で仕事してきて矛盾をたくさん見て来たからで、いまある体制はしかたない。いまの社会体制は、それ以前の時代よりも進歩した体制だから、「そうなっている」と思っているのです。

 

 

 でも、庶民の生活は豊かさの実感がない。

 アベノミクスは成功しているようですが、その成果を実感している庶民は少ない。

「実質賃金が上がっていない」からと経済評論家の三橋貴明さんは言います。

38news.jp

 

 経済の話は複雑でややこしい。経済政策も、学者によって解釈や分析の仕方が違うので、対立しています。庶民としては、景気がが良くなればいいわけですけれど…… 

 みんなが「どんな生活を目指すのか。したいのか」ということにつきるのではないでしょうか?

 

 庶民の生活は相変わらず変わらない。

 賃金が多少上がっても、すぐ税金で持っていかれてしまうし、生活はキチキチで、豊かさが実感できない……家をローンで買ったり、車を持ったり、たまには贅沢に外食もできるし、旅行もできる。それでも豊かとは感じない。 

 世界の貧しい国からみたら、「日本は天国みたいに豊か」だと思うんです。

 極端な見方でしょうか。

 悲観的に考える……そういう考え方に、日本人は慣れすぎているのかも……

 

 

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 経済や企業の問題点が噴き出しています。

 今回の日産自動車の無資格検査とう日本製鋼所のデータ改ざんとかを聞くと、日本の企業のコンプライアンスがないがしろにされていたことに呆然とします。

www.nikkei.com

news.nifty.com

toyokeizai.net

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

 

 

 経済の問題を見ても、日本だけではなく世界に問題は山積み……だと思うのです。

 

 政治も困った問題が多い。

 北朝鮮の挑発は軍事オプションなしでは解決できない段階まで来ています。北朝鮮ICBMの開発をやめないでしょう。ミサイルの部品にはイランやロシアのが使われているし、国連が決定した経済制裁を守らず、陰でロシアや中国が北朝鮮を支援している。だから北朝鮮だけの問題ではないのです。放っておけば核兵器は世界中のテロリストに売られ拡散するでしょう。

 

 中国は、尖閣諸島や沖縄を領有しようとして武力衝突を画策してくるでしょうし……

 日本の防衛は危うい。

 中国は毎日のように尖閣に軍艦を航行させて、実効支配の業績を作っています。

 日本にいる反日活動家たちは「防ごうとすると相手を挑発し、戦争になる」と主張することで中共の代弁をしています。

 

 憲法9条は平和のための理想的な条項ですが、〈理想通りに〉日本が抵抗しないでいると、敵が攻めてきても戦うことができません。

 そうすれば侵略され、チベットウイグルのように支配されるようになるでしょう。現実にチベットウイグルは占領され弾圧されて悲惨な状況にあります。理想に縛られて、抵抗しないで降伏したり、奴隷状態を受け入れるのはいいことではないような気がします。

 自分一人なら殺されようと奴隷になろうとかまわない。家族や愛する人がいた場合、どうするかです。家族や愛する人がどうなっても、平和という理想のために抵抗しないことを選ぶのが理想的な生き方なのでしょうか。

 

 必ずしも暴力的な武力の支配でなくても、中共の脅しに日本が屈服すると、若者たちの未来も無くなるのです。中共は何かあると脅してきます。国際的なニュースを見ていれば日本はいつも批判されているのでわかります。

 

 日本には中国人、韓国人を中心に、すでに100万人の外国人労働者が働いてます。日本に住んでいる外国人は350万人います。これからも増えていくでしょう。ところが中国や韓国は反日ですから、外国人労働者がおかれている環境についてどういう主張をしてくるかわかりません。すでに外国人が働きやすいように要求してきています。こういう華僑というか、移民が増えていく。それは形を変えた〈侵略〉です。すでに中国は世界中に何十万人、何百万人規模のチャイナタウンを作り続けています。

 

 共産党の独裁である中共は、周辺国を〈侵略する〉政策を変えることはないでしょう。南シナ海を実効支配しているのを見ても明らかです。それはフィリピンやベトナムインドネシアの領海だったのです。

 中国を相手にすることは、確信的なやくざを相手にしているようなもので、怖ろしいことです。平和はお互いに協力して作り上げるものなので、片方が平和をないがしろにする態度だと、平和になれないのです。

 

 中国共産党は、尖閣、沖縄をとると宣言しているので、防衛しなければいずれ沖縄は中国のものになります。沖縄には、翁長知事を支持している「オール沖縄」という共産党が作った反日勢力がいて、日本を嫌い、中国に利するように活動しています。彼らは「米軍基地がなくなれば.平和になる」との美しい言葉を振りまいていますが……結果は中国が乗り込んで来るだけです。反日勢力の狙いは日米の同盟を分断して、沖縄を中国領土にすることです。沖縄県人がそれを選んで幸せになれるでしょうか。

 

 

           *               *  

 

 一人の弱い底辺で生きている自分は何もできないのですが……政治はこうあってほしい、と願うことはできるので、それを続けていきます。激動の時代だと思っています。

 

 

 

  

 

  ……     ……     ……     ……     ……     

 

 

 

   「紅葉」

 

谷から

霧が上がってきて

先は

霞んで

見えなくなった

道は

赤や

黄や

柿色の

枯れ葉が積り

埋もれて

湿った土の

匂いが

ただよっている

世界から

切り離されたように

静かだ

見上げると

木の枝の

あいだから

まばゆい

光が

射して

あたりが

明るくなる

色づいた葉は

細かく

震えて

枝を

離れ

霧のなかに

舞って

消える

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。m(_ _)m

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。